地域と共に message

卓上カレンダー
ともに福祉会の仲間たちが描いた絵を
素敵な卓上カレンダーにして毎年販売しています。

●特殊衣料の障がい者雇用について

高等養護学校からの依頼で知的障がいのある男子生徒の職場実習を受け入れたことから始まり、現在では知的障がい者20名、身体障がい者1名、聴覚障がい者1名の計22名が共に働いています。 知的障がいとは生活や学習面であらわれる知的な働きや発達が、同じ年齢の人の平均とくらべて、ゆっくりであることを指しています。
これまで出来なかったことを、ゆっくりと丁寧に学ぶことによって、出来るようになることがたくさんあります。就労意欲のある人であれば、職業訓練や援助をすることによって確実に成長し企業の戦力となります。
障がいのある人達の存在が職場改善、安全への配慮等、働きやすい会社づくりに貢献しています。
ともに福祉会外観

ともに福祉会 事業体系
●就労移行支援事業:就職コース
●就労継続支援B型事業:訓練コース/活動コース

●社会福祉法人「ともに福祉会」の設立

2005年に加齢による体力の低下、能力が著しく低下した障がい者の受け皿として、特殊衣料に隣接した場所に「社会福祉法人ともに福祉会」(知的障がい者通所授産施設)を設立しました。近くに仲間がいて安心でき、能力に応じていつまでも働ける場を提供することが目的でした。「ともに福祉会」では、働く意欲とマナーを身につけ、社会の一員として喜びに満ちた生活を送ることが出来るよう、日常生活と社会生活の自立を目指しています。

●地域に根ざした活動

新1年生に頭部保護帽を寄贈 「カルチャーナイト」への参加
新1年生に頭部保護帽を寄贈
地域の小学校2校に入学する新1年生138名の子ども達に、通学時の転倒などの事故から頭を守る保護帽アボネットをプレゼントしました。後日、新1年生の皆さんからいただいたお礼の文集。特殊衣料の宝物としています。(2011年4月,2012年4月)
「カルチャーナイト」への参加
(株)ほくでんアソシエと、ともに福祉会の共同開催でカルチャーナイトに参加し、ともに福祉会の絵画を展示しました。(2011年7月,2012年7月)
※カルチャーナイト: 公共・文化施設や民間施設を夜間開放し、市民が地域の文化を楽しむ催し
小学校で福祉用具の授業
小学校で福祉用具の授業
頭部保護帽を贈呈したことがきっかけとなり、地域の小学生に総合学習「心をつなごう」の授業の中で、福祉用具の説明や特殊衣料の取り組みについての話をさせていただきました。(2010年9月)
合同夏祭り
合同夏祭り
特殊衣料・ともに福祉会の合同夏祭りです。地域の方たちや普段お世話になっている方々との貴重な交流の場になっています。